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20100 imbalance-top 身体の歪み

身体の歪み
【外見からわかる歪み】
身体の歪みをどのようにみるのか、整体や均整法では、体癖とか・・・とかいっていきました。均整法と操体は、身体の動きを考える基礎に側方、旋回、前後を考えている点では、共通しているのですが・・・・・
歪みも同様に考え、まっすぐにたってみると、肩の高さが気になりませんか? 左右の高さの違いなどで体癖は異なるようですが、・・・
【側方への歪み】
左右側方に歪みがある場合なんです。まっすぐにたってみようとしても、肩の高さ、腰の位置など不均衡なんです。
足踏みをすると、肩のラインがゆれる、腰の位置が大きく振れる、しかも、ゆれる際に、左右が差が大きい場合、該当することが多いでしょう。 側屈をしてもらうのでもある程度把握できますが、見立てでは、参考にとどめます。
慢性の肩こり、50肩の原因になります。作業などで疲れ・痛みが出やすい腰の状態になりやすいです。
⇒仙骨後頭骨調整法(S.O.T.)
側方への傾きは、肩の高さが違っているとか、まっすぐにしようと頑張ればなんとかできるものの不安定になるものです。これを一般的な歪みの基準のようなもので、実は大部分の人が持っています。
【体軸ネジレ】
見た目にも、歪みが大きく、左右側方にとどまらず、前後の不均衡が生じている場合です。側方の歪みがあり、その歪みゆえに前後の不均衡も加わるのが一般的です。(旋回、前後、左右の問題)
正面と側面から誰かにみていただけば、わかりやすいでしょう。デジタルカメラが普及しているので、写真をとってみるのも手です。
この判別には、動いてもらうといいです。まず、足踏みがしにくいです。体軸の形成が不完全になり、特に、脚部の上げ下げでは、あちらこちらにゆれが生じて、体幹をまとめるのが大変です。
このような場合では、きわめて、動きが制約され、動くときに全身の疲労感がつよくでます。また、腰痛については、ぎっくり腰のような肉離れなどがないのに、不安的で動くときに痛みがでる、不安定な腰になります。
⇒仙骨後頭骨調整法(S.O.T.)
【内在するユラギ】
一見してわからない微妙なものです。大きく身体がネジレたり、側方に歪みをもっていないので、たいしたことは無いともいえますが、一番、厄介なもの、外見上はまっすぐなのですが、体幹内で揺らぐものです。そのような場合、硬膜が不健康で、脳脊髄液の循環不良がおきやすいのです。
神経物質の伝達の低下は、解剖生理の世界でも、さまざまな症状を誘発するということがわかっています。
上の歪みの3つの典型例を中心として、内臓の不調や、筋肉のアンバランスなどで、身体の歪みを分けて考え、それによって施術方法を変え、健康体をとりもどします。仙骨後頭骨調整(S.O.T.)と経絡系操体の影響を受けて施術などの効果から見立てのときに分けて考えています。
【根本的な3つの歪みに加えて】
以上の3つの歪み、ご自分は当てはまらないという方も多いでしょう。前肩、ストレートネック、O脚、これらは、歪みというより、体癖という言葉がぴったりくるのかもしれない。左右、均等であっても、前後の不均衡、仙骨と腸骨の配置に問題が、股関節の動きに問題が・・・
体幹の問題と、身体の動きからくる問題との整合性がとれていないところかも知れません。ただ、実際には、これらの多くの問題も、上記の歪みを取り除く際に解決してしまう場合が多いのです。
【経絡的アプローチ】
体幹での歪みは、上記のようなものですが、局所的な身体の歪み(滞り)に対しては、経絡的なアプローチが効果が高い場合も多いです。さすがに、・・千年の歴史です。
当全身調整では、操体にその道を見出しました。経絡はまさにバランス・ラインなのです。そのバランス・ラインを見出して、カワ(皮膚)や末端などから刺激をいれることで、狙った滞りを解消してゆきます。
【歪みがあっても】
睡眠と適度な運動を通じ、季節にあった食事を摂っていれば、大丈夫ですよ〜 とすぐ言ってしまって、これが、一番、難しいことかもしれないし、ストレスが大きいと、自己調整は難しいのが、現実社会!!その解消もできます。
また、趣味のために、さらに、マラソン、水泳、登山などが十分に楽しめるように疲労からの回復を早めます。競技スポーツについては、その特徴を個人に合わせて考え、歪みにくく、回復力の早い身体作りのお手伝いできます。
どうぞ、いろいろな面で、フジイを使ってやってください。
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